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父に愛してるか聞いてみた

お久しぶりのブログです。

みなさま、お元気でしょうか?

 

私は、初めての湘南の夏を、高校生のように思い切り楽しみ、

前回ブログを書いた時とは、まるで別人のような肌の色になっております。

 

さて、父に本音で話してみた話です。

今年の年始に父に手紙書いた話で、結構反響いただいたのですがね。

明けましておめでとうございます。

それから、なんだかやりきった感で、年に3回は実家に帰っていた私が、

そこから帰ってないんですが、

ふと数日前から、私の頭の中にあるアイディアが湧いて湧いて、

とっても気になり始めました。

 

それは、父に、私を愛しているか、聞いてみること。

父に子どもの頃から思っていたことを話してみること。

 

え?当り前じゃね?と思う人もいるかもですが、

実際聞いたことある人ってどのくらいいますかね?

 

更に、私は、母の愚痴を聞きすぎたせいで、私は愛されていないと勝手に思いこんで生きてきましたので、

確認したい気持ちがむくむくと止まらなくなりました。

 

仲間に相談すると、みんなが応援してくれました。

仲間の後押しがないと、怖くてとても聞けなかったんですよね。

 

人は、何かずっと引っかかっていたり、気になること、感情をずっと持ったままだと、

何か思い切った人生を進もうとしても、どうしてもガッと進めないんだとか。

 

だったら、引っ掛かりを取ってあげた方が早いじゃん!と思い、早速決行したのです。

私は、ラッキーなことに、確認できる環境があったからです。

 

これを読んでくれている人の中には、お父さんがすでに他界されていたり、

誰だかわからなかったり、どこにいるのか分からなかったりする人もいると思うんです。

 

クライアントさんの中にもそのような方がたくさんいます。

 

だから、私は、まだとてもラッキー。

まだ父の存在があり、そして、聞くことができるからです。

 

 

最初にかけた時は、仕事中ででませんでした。

ふーどきどき、、、

 

夕方に父から電話が鳴り、私は電話にでました。

 

最初に話したのは、今の私の仕事の話(父はそれすら知らなかったw)

なぜこのコーチを始めたのか。

それを話すには、私の幼少期の気持ちを話すことになります。

 

父は終始驚いていました。(え?知らなかったの???と私も終始驚きw)

 

なんだろう…男性ってやっぱすごい愛情がシンプルなんでしょうね。

なんで知らないの?ってことがたくさんありました。

 

まぁ上辺の会話しかしてこなかった証拠ですね。

 

私も大人になり、父と向き合うタイミングはたくさんあったのに、

今までそれをしてこなかったことを謝りました。

 

幼少期の事を責めたいわけじゃなく、ただ、私はこう感じてたことを

知ってもらいたかった。

そして、肝心の、私を愛しているのか?という質問をついにしました。

すると、父は、

「男だから愛してるとは言えないけど、大好きよ」

と言いました。(突っ込みどころ満載w なんだそのルールw)

 

なんでもっと早く聞かなかったんだろー?

 

父は私と六助に会えないことを寂しがり、会いたいと言い、私を大好きといいました。

 

え?私の記憶にある、あのとっても恐ろしかったあの人は誰?という状態ですw

 

そして、私のやることを反対しないよう、邪魔しないようにしてくれていたことを知りました。

 

たしかに、自分が家が嫌すぎて帰らなかったと思っていたけど、

父から見ると、私の意識が家庭ではなく外に向いていたから、

邪魔しないようにしていたんだとか。衝撃の事実です!

 

やっぱり愛情表現って、相手に聞いてみないと分からないものですね。

 

そして、父と心の底でつながった瞬間、

私の記憶が全て一瞬にして変化しました。

 

ん?元々そういう関係だったよね?

 

と思うくらい、それはとても深く私の中に当たり前のこととして

すでに知っていた。

 

そんな感覚です。

 

不思議な体験でした。

 

電話すると決めた前日は、仲間に相談し、仲間に応援してもらい

目がとんでもなく腫れるくらい泣いたのに、

 

なんだった?昨日?

みたいな感じでした。

 

本当は、知っていたのかも。

 

そして、父と、荒れていた時代を振り返り、爆笑しました。

 

壁に包丁ささってたり、

リアルちゃぶ台返しがあったり、

母が反撃したり、

親戚のおばさんが家に怒鳴り込んできたり、

家族の誰かが死ぬんじゃないかっと心配してた(これは私だけらしいけど)

多分もう記憶にないくらいいろいろあったのですが、

 

なんだかおかしくて、父と二人で爆笑しました。

 

そして、こんだけ笑い合えたら、最高だよね。

 

と二人で言い合い、

ありがとうと、ごめんねと、愛してる(父は大好き)を

お互いに伝えあうことができました。

 

そして、父が私にプレゼントしてくれた、一番ぐっときた言葉。

「お前なら大丈夫よ。」

 

何の迷いもためらいもなく、

ただ、ホントに心の底からそう思ってくれている、そんな感じで、

「お前なら大丈夫よ。」

 

そう言ってくれました。

私は電話を切ったあと、

その言葉をそっと胸にしまいました。

 

何か、不安になった時、自信がない時、勇気がない時、

そんな時にこの言葉を思い出そう。そう決めました。

「お前なら、大丈夫よ。」

 

 

もし、これを読んで少しでも胸にぐっと来たかたは、

是非一度ご家族の誰かに、本当の気持ちを伝え、そして聞いてみてください。

 

思うような会話にならないかもしれないけど、

やる価値はある。

 

重い荷物を持ったままでは、

うまく走れないんですよ。

 

今、話すことのできるラッキーな人はぜひそうしてください。

 

そして、やりたいけど、一人じゃとてもできない。

そう思う人は、是非サポートさせてください。

 

スッキリして、本当の自分の人生にフォーカスしましょう!

 

今日もありがとうございます。

 

 

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