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さようなら、姉妹の悲しみ。(後編)

みなさん、こんにちは。

今日もいつものお気に入りのカフェでこれを書いています。

前回の続き

http://gmgl.jp/2018/10/26/family-1/

です。

 

姉の家から帰り、

その日の夜も何度も泣きました。

小学校3年の頃の姉の姿を想像すると、

涙が止まりません。

 

たった9歳の子には、

きっとどうすることもできなかった。

悲しみを自分の中に抱える以外選択肢がなかったんですよね。

 

私はこのメンタルコーチングを始めてから、

すでにたくさんの怒りや悲しみ、寂しさを

たくさんデトックスしたつもりでしたが、

私の中にはまだまだあったようです。

と言うか、姉の分も重ねて感じていました。

 

それから、姉は私の伝えたワークをやってくれており

2週間後にまた会いに行きました。

 

相変わらず、姪っ子は可愛く、

とても癒されます。

 

この日は、トラウマセッションという、

特別なセッションをしました。

 

未完了の感情を完了させて、

潜在意識のビリーフの書き換えをするセッションです。

 

人は、生きていく過程で学んだことをベースに、

思い込み(心理学ではビリーフ)を強化しながら成長します。

潜在意識にある、その思い込みにより

思考や行動の約95パーセントが決まってしまいます。

 

潜在意識には健在意識の約3万倍のパワーがあり、

健在意識で変えよう変えようと頑張っても変わらないのはこのせいなのですが、

コーチの手を借りて、ここを変えに行くんですね。

 

いつもクライアントとのセッションでも、とても感情に共感することを大切にしていますが、

家族なので、共感しまくりでした。

 

ただ、同じ姉妹でも、

私が父や母に抱いていた感情と、

姉が抱いていたものは、違いました。

 

とても、とても良い時間でした。

 

姉も、とても素直な自分のままで、

セッションに臨んでくれたのです。

 

セッションが終わり、

ついに、私たち姉妹は、

長年心の奥にあった、深い悲しみを手放すことができました。

 

姉妹一緒に手放すことができました。

とても、ステキな時間でした。

 

悲しみや寂しさが癒されると、

私は、愛と感謝と優しさに包まれました。

 

忘れていた、たくさんの優しい思い出、

楽しかった思い出が、

次から次に思い出されます。

 

ありがとう。

 

この言葉が頭の中を駆け巡ります。

 

ようやく、私の悲しみは終わりを迎えました。

 

もし、どこかの夫婦や兄弟、親子で悲しみを抱えていたのなら、

一緒にセッションしてあげたいなぁと思いました。

 

ちゃんと悲しまずに、まだ抱えている人

たくさんいるだろうな。

 

それが私の使命なのかも。

と思うとまた涙がでました。

 

せっかく一緒に生きていくと決めた相手だったり、

かけがえのない家族なのに、

怒りや悲しみを抱えて、距離を置いてしまったり、

辛いことを伝えられないまま、

相手のことをどう思ってるのかも分からなくなって、

なんか寂しいですよね。

 

目の前の人を大切にする方法が、

自分の中にあったとしたら、

そのきっかけを作ってあげたいなと思いました。

 

この、姉とのセッションを機に、

新たに思いついた、

ファミリーコーチング。

 

近いうち必ず形にしていきたいと思います。

 

今日もありがとうございます😊

 

 

 

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