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優しく厳しい2重の感情

みなさんこんばんは。

寒くなってきましたね。

今日は、ぬくぬくとお部屋でこれを書いています。

 

優しく厳しい2重の感情。

これについて書いていきますね。

 

私はメンタルコーチとして、毎日クライアントさんの感情と向き合っているのですが、

感情採点という、自分の感情に点数をつけるということをやってもらうんですね。

 

クライアントさんは、大体が優しくて自分に厳しい人が多いのですが、

2重になっている感情の点数をつけてくる方がとても多いです。

 

例えばこういう感じです。

・部下がミスが多いので、怒鳴ってしまった。

・子供が言うことを聞かないので、怒ってしまった。

・彼と喧嘩してしまい、ひどいことを言ってしまった。

 

これ全部、自分を責めているんですよね。

2重の輪で言うと、外側の感情。

元々最初に感じた感情を内側だとすると、いつも外側ばかりを感じて自分を責めています。

 

怒鳴ってしまうほどの感情

怒ってしまうほどの感情

ひどいことを言ってしまうほどの感情

これがあるはずなんです。

 

もちろんね、一見怒鳴ったりすることは良くないかもです。

でも、その方にとっては、そうなってしまうほどの悲しみや寂しさがあったはずなんです。

 

大体のクライアントさんは、優しくて自分に厳しく、

そうなってしまった自分を裁いてしまっています。

 

そうしてしまうほど悲しかったのに、寂しかったのに、怖かったのに、

その自分の感情を置き去りにしてしまったまま、

自分を責めてしまっているんです。

 

置き去りにしてしまったクライアントさんの感情を一つ一つ丁寧に感じていきます。

あなたがそうしてしまうほど、悲しかったのですね。

それでいいのです。

 

その置き去りの感情を事実として受け止めていきます。

あなたがそうしてしまうほど、寂しかったのですね。

あなたがそうしてしまうほど、怖かったのですね。

その感情があったことを、ただただ認めます。

 

置き去りにされた感情は、

ダンボールに詰まってあなたの部屋のど真ん中に積みあがっていきます。

ちょっと触れると崩れてしまいそうに、

ちょっと触ると壊れてしまいそうに。

 

ただただそこにあったことを認める。

それをちゃんとやっていくことで、

やがて、

怒鳴る必要も

怒る必要も

ひどいことを言う必要も

なくなっていきます。

 

あなたの置き去りにされた感情は、

何がありますか?

あるとしたら、そんなことをしてしまうほど、

あなたは寂しかったのでしょうか?

悲しかったのでしょうか?

怖かったのでしょうか?

 

優しくて厳しい2重の感情の内側に気付いてあげましょう。

置き去りにならないように。

 

今日もありがとうございます☺

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